食で関わるアルクのやり方

会いに行く
アルクはあなたに会いに行きます。
話を聞く
どのような希望や問題を抱えているのか、アルクにお話を聞かせてください。
関わり方/解決策を考える
アルクの関わり方と、問題への解決策を一緒に考えます。
チームを作る
解決策の実行に必要な協力者を口説いてチームビルドします。
アウトプットを作る
商品/レシピ/販路/運営など解決策にあった形に仕上げます。
最後は一緒に
乾杯しましょう
プロジェクトの完了と共に、最後は一緒に乾杯をしましょう。
TAKASE TAKUMI 髙瀬 拓海

フードユニットアルク代表
早稲田大学在学時から社会課題解決を目的としたイベントサークルqoonの幹事長を務め、卒業後は社会にQを投げかけるをテーマとした株式会社QuOを創業。SAMEYA代表。現在はサメ肉の普及推進に努める。アルクではそのキャラクターと行動力を活かし、人を繋ぎ食の課題解決に邁進する。

ITO FUMIO 伊藤 史雄

商品開発担当Chef
都内数軒のレストランを経て渡欧。3年を懸けてフランス、イタリア、スペインの各国料理と食文化を学び、帰国し独立。ブラッスリーコモレビオーナーChef。フードユニットアルクでは商品開発担当として、食の課題を克服し、自身の表現で形に現わす。

KUWANA HIROYUKI 桑名 広行

未来食研究家
ロイヤルパークホテル在籍中に、カナダモントリオール総領事館にて公邸料理長を務める。2010年に外務省より公邸料理長賞を受賞。現在は福祉事業所ITSUMOで給食を提供する傍らフードテックベンチャー等とのコラボレーションによる研究活動を行う。 フードユニットアルクでは多岐にわたるプロジェクト経験から新たな食の世界観を打ち出す。